abc2MoEabc v1.0
修正内容
- 速さは変えずに全てのNote Unit Length(L:)に<scale>倍かける、以下オプションを追加。L:, M:, Q: それぞれに作用するが、省略されていたらデフォルト値までには作用しないのでテンポがずれるので注意すること。
- -ls <scale>, --length-scale <scale>
abc2MoEabc v0.11 (プログラム配布なし)
修正内容
- トリルを2度上から開始する、以下オプションを追加
- トリルを1度(同じ音)から開始する(デフォルト)、以下オプションを追加
最終更新 2012年 11月 25日(日曜日) 22:44
abc2MoEabc v0.10
修正内容
- 不要な強弱法(<V:~>や<v:~>)は出力しないよう最適化を行うように修正
- ※<V:~>はトラック単位で最適化を行うため、クレシェンド/ディミヌエンド途中で休符がある場合、想定通りの動きにならない可能性がある (今後オプションで最適化の有無を決められるようにする?)
- 例)
-
{<V:100>C<V:101>x<V:102>x<V:103>x<V:104>D} % 1トラック目 { a b c d e} % 2トラック目
- は以下のように最適化されるため、2トラック目の"abcd"の部分のVolume変化がなくなる
-
{<V:100>C x x x<V:104>D} % 1トラック目 { a b c d e} % 2トラック目
最終更新 2012年 8月 04日(土曜日) 13:40
abc2MoEabc v0.9
修正内容
- 長さの分母が2となるものについて、分母の2を省略したつもりになっていたものを正しく省略するように修正
最終更新 2012年 7月 28日(土曜日) 01:49
abc2MoEabc v0.8
修正内容
- トラック毎に出力先を指定出来るよう、以下のオプションを追加
- -ot <tuneID>:<trackID> <filename>, --out-track <tuneID>:<trackID> <filename>
- 楽器ID(%%MIDI program xx)に対応
- 現状tune body内(K:~以降)に記載された物のみ対応(やっつけ実装)
abc2MoEabc v0.7
修正内容
- 小節の先頭に臨時記号付きの前打音があった際、小節内の他の音に臨時記号が適用されなかった問題の修正
- スラー内の音を伸ばす処理(-s 1)を修正
- 強弱法の内部処理の変更により、以下オプションを追加
- -vl <length>, --velocity-change-length <length>
- <v:>と<V:>の出力を逆転させる以下オプションの追加
- -dV, --dynamics-Volume
- -dv, --dynamics-velocity
- 注意)
- -dV, --dynamics-Volume (デフォルト)で、今までと同じ動作となる (ABCフォーマットで定義されている強弱法(!p!や!<(!~!<)!など)をボリューム変化(<V:>)に変換する)
- -dv, --dynamics-velocity で、<v:>と<V:>を逆転させる (ABCフォーマットで定義されている強弱法(!p!や!<(!~!<)!など)をヴェロシティ変化(<v:>)に変換する)
最終更新 2012年 7月 06日(金曜日) 12:20
abc2MoEabc v0.6
修正内容
- 1分音符16個分を超えた休符を生成していた問題の修正 (休符以外の音符が1分音符16個分を超えるかどうかのチェックは行なっておらず、入力をそのまま出力する)
- 繰り返しの展開処理でまだ無限ループに陥っていた問題の修正
abc2MoEabc v0.5
修正内容
- K:にオプション(clef=~)が付与された時、キー情報が誤っていた問題の修正 (K:Cm clef=bass と書かれていた場合、clef=bassの=bをキー情報の補正とみなしていた)
- 以下の装飾記号に対応
- !trill!、!trill(!、!trill)!
- !lowermordent!、!uppermordent!、!mordent!、!pralltriller!
- !turn!、!turnx!、!invertedturn!、!invertedturnx!
- ※
- 上記装飾記号の上下に臨時記号を記述する際は、!^!!turn!!=!という記述を許可。(独自仕様)
- この場合、ターンの記号の上にシャープ、下にナチュラルの記号が付与されているとみなす
- ただし、必ず装飾記号の前後に記載し、間に他の装飾記号を挟まないこと
- 装飾記号に対応することにより、以下のオプションを追加
- -dl <length>, --decoration-length <length>
- もえいろは側のバグ対応 (暫定)
- 音の間にテンポチェンジ(<Q:>)が挟まると、元の音の長さが想定と異なる問題への対応
- -fb-tc, --fix-bug-tempo-change オプションを付与することで有効になる
2012/06/18 追記
v0.5.1 修正内容
- (内部処理)-fb-tc, --fix-bug-tempo-change による長さの丸め込み処理を若干修正
最終更新 2012年 6月 24日(日曜日) 13:48
続きを読む...
abc2MoEabc v0.4
修正内容
- 間にフィールド(<K:>など)が挟まっていても、タイや休符などは出来るだけ音符の長さを長くすることで文字数が増えるのを抑制
- (内部処理)同じ音階かどうかの判定をより正確にした → タイ・スラーの処理がより正確になった(はず)
- 小節ごとの最初の音にアクセントを付与する以下のオプションの追加
- -ba <count>, --bar-accent <count>
- 注意)
- 元のABCファイルの小節線は無視して、M:の値と実際演奏される音符の長さから小節毎の最初の音を拾うため、M:の値が正しく設定されていない場合おかしな場所にアクセントが付与される
- 繰り返しの展開処理で無限ループに陥っていた問題の修正
- Tune Header (X:とK:との間の部分)にあるV:フィールドのオプションが、トラックではなく楽譜全体に影響していた問題の修正
最終更新 2012年 6月 11日(月曜日) 00:00
abc2MoEabc v0.3
修正内容
- K:やV:のフィールドの以下のオプション(Clefs and transposition)に対応
- [clef=](treble|alto|tenor|bass|perc|none)[+8|-8]
- transpose=<semitones>
- octave=<number>
※transposeを使った場合、表現の揺らぎ?により想定と異なる結果となることがある- 例)
- [K:transpose=+1]C と書かれた場合、"^C"とするのか"_D"とするのかで2通りの書き方がある
- どちらを採用するかはプログラムの気分次第?(ランダムにはしないが、適当になる恐れあり)
最終更新 2012年 6月 09日(土曜日) 15:16
abc2MoEabc v0.2
修正内容
- 和音に対するスタッカートが消えていた問題の修正
- スラーの処理を変更
- スラーの出力を以下の3タイプに分類し、オプションで指定するよう修正
- -s <type>, --slur <type>
- <type>
- 0: スラーを反映しない
- 1: スラー内の音を伸ばす
- 2: スラー以外の音を縮める事
-
- 以下のオプションを廃止
- スラーの出力タイプが1,2の際、伸縮する音の長さを指定出来るよう以下のオプションを追加
- -sl <length>, --slur-length <length>
- ボリューム変化の間隔/テンポ変化の間隔/アルペッジョの音符追加間隔について、分数で長さを直接指定するよう以下のオプションを追加
- -Vl, --volume-change-length
- -tl, --tempo-change-length
- -Al, --arpeggio-length
- 上記修正に伴い、以下のオプションを廃止
- -Vc, --volume-change-resolution
- -tc, --tempo-change-resolution
- -Ar, --arpeggio-resolution
- K:の記述がないABCファイルを入力にするとぬるぽっていた問題の修正
今後、K:の記述がないABCファイルを入力にすると、何も出力せずに終了する
最終更新 2012年 6月 09日(土曜日) 15:14
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